◆米大リーグ カブス4―5マーリンズ(7日・シカゴ=リグレー・フィールド)
カブス・鈴木誠也外野手(28)が7日(日本時間8日)、本拠のマーリンズ戦、4月19日アスレチックス戦以来のベンチスタート。延長10回に死球出塁したアマヤに代わって渡米後初の代走で出場。しかし、同点止まりで11回に捕手に入ったバーンハートと交代した。
試合は延長14回マーリンズが勝ち越して5―4で逃げきった。
鈴木は復帰初戦の4月14日のドジャース戦でいきなり1号を放ったものの、本塁打は20試合、86打席出ていない。3日のナショナルズ戦では11試合ぶりにマルチ安打をマークするなど7試合連続安打と復調の気配を見せていたが、6日のマーリンズ戦では全4打席、走者得点圏のチャンスで凡退していた。
from スポーツ - 最新 - Google ニュース https://ift.tt/ZbBlfu8
via IFTTT
Bagikan Berita Ini
0 Response to "18日ぶりのベンチスタートの鈴木誠也は延長10回、渡米後初の代走出場 チームは3連勝ならず - スポーツ報知"
Post a Comment