
第3試合は、福岡の九州国際大付属高校と1回戦を勝ち上がった茨城の土浦日大高校の対戦です。
49の代表校の最後に登場する九州国際大付属は、身長1メートル84センチ、体重110キロとがっしりとした体格の佐倉侠史朗選手が、打線の中心です。
福岡大会では、チームトップのヒット10本を打って、4割台の打率を残しました。
土浦日大は、持ち味の終盤の粘りを見せて1回戦を延長10回タイブレークの末に制しました。
2番の太刀川幸輝選手はこの試合でタイムリーを含む3本のヒットを打ち、2つの盗塁決めて、攻撃を引っ張りました。
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