
「東北の底力を示した」。夏の甲子園連覇は逃したが、東北勢として初優勝した昨年に続き、決勝戦まで進む快挙を見せた23日、仙台市宮城野区の仙台育英高の校舎に設けたパブリックビューイング会場では、在校生らがねぎらいの拍手を送った。
集まった生徒や教職員約100人は球場で流れる応援歌に合わせて手拍子を繰り返したり、声援を送ったりした。2年生の鈴木彩佳さん(16)は「悔しいけど、2年続けてこの舞台までたどり着いたのはすごい。お疲れさまと言って選手を迎えたい」と話した。
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