オリックス・宮城大弥投手(21)が1日、先発する2日のソフトバンク戦(ペイペイD)での出直しを誓った。4月25日の日本ハム戦(エスコン)は自己最短の1回2/3で5失点。中6日の調整では主に直球の精度を磨いてきた。「実力不足でもあった。先発としての仕事をまず、しっかりとやりたい」。8回4失点(自責2)で負け投手になったものの、ペイペイDでは昨年7月13日にプロ初完投した。
ホークスは本拠地で開幕7連勝中だが、紅林からの援護が期待ができそうだ。昨季の6本塁打中3発を同球場で記録。初戦の先発・大関からは4打数3安打で1本塁打を放った。今季、チームはロッテ・佐々木朗のほか、西武の今井と高橋が開幕から続けていた無失点記録を止めた。高卒4年目コンビが、今度は“無敗クラッシュ”を実現させる。
from スポーツ - 最新 - Google ニュース https://ift.tt/iYnZsvw
via IFTTT
Bagikan Berita Ini
0 Response to "【オリックス】宮城大弥 2日ソフトバンク戦で出直し誓う「先発としての仕事をしっかりとやりたい」 - スポーツ報知"
Post a Comment