「阪神-ロッテ」(5日、甲子園球場)
阪神が八回に執念で追いついた。
1点を追う八回、1死一塁。岡田監督が木浪の打席で仕掛け、ランエンドヒット。これが的中し、木浪は左翼線への二塁打で、1死二、三塁と好機を広げた。ここで代打・渡辺諒が初球を三遊間へ。遊撃手・友杉も横っ飛びで好捕し、本塁へ送球したが、三走・島田の生還がわずかに早かった。
九回はともに無得点で、試合は延長に突入した。この日は振替試合で月曜開催のナイターながら、3万6780人の観客が集まった。
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