◆2022 JERA クライマックスシリーズ セ 第1S第2戦 DeNA2―3阪神(10日・横浜)
阪神がDeNAとの第1Sを制し、3年ぶりにファイナルステージ進出を決めた。
先発・才木は2回に宮崎から先制ソロを被弾すると、3回には自身の暴投で失点。2回1/3でマウンド降りた。しかし、継投の浜地、岩貞、西純、湯浅が奮闘。無失点で逆転への流れを呼び込み、その後もDeNA打線を封じた。
2点を追う4回2死には佐藤輝がバックスクリーン右に1点差に迫るソロアーチ。6回無死二塁では近本が右翼フェンス直撃の二塁打で同点に追い付いた。1死二塁では原口の適時左前打で勝ち越しに成功。そのままリードを守り切った。
12日からリーグ優勝を果たしたヤクルトと神宮球場でファイナルSが行われる。
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