バレーボールのネーションズリーグ男子名古屋大会が10日、名古屋市のガイシプラザであり、日本はブルガリアに3―0でストレート勝ちし、開幕3連勝を飾った。主将の石川祐希選手(27)=ミラノ=はチーム最多の17得点を挙げた。
石川選手の試合後の主なコメントは以下の通り。【小林悠太】
「誰が出ても同じバレーを展開」
(第3セットはジュースの競り合いを自らのスパイクで制して)関田(誠大)さんがいいブロックのワンタッチを取って、レシーブにつなげてくれました。レシーブが上がれば、両サイドの決定率は高かったので、西田(有志)選手が1本目(25点目)を取って、その後、僕がしっかり(マッチポイントを)決めることができ、良かったです。
(第3セットの18―18、ビデオ判定での長い中断の直後に2連続サービスエース)いつも通りに集中しました。(中断時間は)気にならないです。サーブへ向けての集中の仕方は分かっています。自分のタイミングで打てれば問題ありません。(時間が)短くて急がされる方がきついです。…
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