日本バスケットボール協会は8日、パリ五輪男子日本代表12人を発表し、米プロバスケットボール協会(NBA)レーカーズの八村塁、2023~24年シーズンにNBAでプレーした渡辺雄太が2大会連続で選ばれた。米ネブラスカ大を卒業した富永啓生は3人制代表だった21年東京大会に続く出場。河村勇輝(横浜BC)、富樫勇樹(千葉J)、比江島慎(宇都宮)らも名を連ね、最年少は20歳のジェイコブス晶(米ハワイ大)だった。主将を務める富樫は日本協会を通じて、「目標のベスト8を実現できるように、自分が持っている力をすべて出し切っていきたい」とのコメントを出した。
その他の選出選手は以下の通り。
テーブス海(A東京)、馬場雄大、ホーキンソン・ジョシュ(渋谷)、渡辺飛勇(信州)、吉井裕鷹(三遠)
日本オリンピック委員会(JOC)は8日、バスケットボール男子の12人ら新たなパリ五輪日本選手団の認定選手を発表し、海外開催では初めて400人を超え、410人となった。
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