◇21日 巨人1―1中日(東京ドーム)
▼今季5度目の引き分けに なんとか引き分けですけどね。お互いに点を取れない中で投手陣は良く粘った。ただ何回かチャンスはあったのでね。そこだけの話。向こうもそうかもしれないけど。いつも勝ちにいってますけど、きょうは負けなくてよかった
▼細川が3四球。後ろの打者でかえしたかった そうですね。山崎(伊織)投手は打ててないので、右打者にはツーシームがあるし、(内か外か)どっちか狙っていこうと。狙って打てなかった結果ですね。中途半端にセンター方向に打ちにって打てないよりは、はっきり決めていこうと
▼6回1死一、三塁でビシエドは初球ツーシームを三ゴロ併殺打。それも狙っていった結果 狙っていたと思います。ただ野球にはゲッツーはつきものなので仕方ない
▼田中にプロ1号 びっくりしました。点が取れない中で、その1点を守り切りたかったけど
▼先発の高橋宏は6イニング無失点 100球くらいからフォークが浮き出すのでリリーフに託しました。結果無失点で良く粘ってくれた
▼昇格した上林を即スタメン起用 良い三塁打を打ってくれた。ファーム行く前より状態は良くなっている
関連キーワード
from スポーツ - 最新 - Google ニュース https://ift.tt/1E0K5mJ
via IFTTT
Bagikan Berita Ini
0 Response to "中日・立浪監督、今季5度目の引き分け「投手陣は良く粘った」田中のプロ1号に「びっくりしました」【語録】:中日スポーツ・東京中日スポーツ - 中日新聞"
Post a Comment