5月26日、2024年F1第8戦モナコGPの決勝レースがモンテカルロ市街地コースで行われ、モナコ出身のシャルル・ルクレール(フェラーリ)がポール・トゥ・ウインで、2022年第11戦オーストリアGP以来2年ぶりのキャリア通算6勝目、そして悲願の母国GP初優勝を飾った。
2位にオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3位にカルロス・サインツ(フェラーリ)が続いた。角田裕毅(RB)は8位となり、今季6度目(スプリント含む)の入賞、そして日本人3人目となるモナコでの初入賞を果たした。
from スポーツ - 最新 - Google ニュース https://ift.tt/dhN8c3C
via IFTTT
Bagikan Berita Ini
0 Response to "ルクレールが悲願の母国初優勝。角田裕毅、日本人3人目となるモナコGP入賞果たす【決勝レポート/第8戦】 | F1 - オートスポーツweb"
Post a Comment